テキストサイズ

えっちなたいいくのじかん

第3章 ちょっときゅうけい

はじめまして、みなさま
甘ちゅ甘(あまちゅかん)と申すくだらないおんなのこです

私の書いた雑な文章をお読みいただき、感謝の気持ちいっぱい溢れております

そもそも人生においてもっともえっちの気持ちいい時期ってのは、小学生から中学生だと思います

それ以上の年齢となると、どうもあの「いけないことをしている……っ!」という感覚が無くなって来て、いけませんね

幼稚園でのお医者さんごっこ、小学校での体育館倉庫のいじりあい、中学校の部室でのおちんちん、おまんまんの舐めあい、あれらに勝る快感は、もう一生味わえませんよ、逃した人は

そんな不幸な人たち、私もその中の一人ですが、に向けて、このすごくイケない物語をおくります

ぜひ小さかったころの自分のきれいでなめらかな体を思い出して、よろしければ、読みながらオナニーなどした旨を教えていただければ、私は大変嬉しいです

私自身、おとこのこの体に興味がたくさんあったものの、それを触ったりする機会は愚か、見ることもできなかったので、その欲求不満を物語の中で発散します(笑)!

それではみなさん、えっちなたいいくのじゅぎょうで会いましょう!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ