
本当の恋
第7章 お互いの…
そんなことを考えていたら帰りのHRが始まった。
HRが終わり海とかえる。
話しながら歩いていると後ろから海を呼ぶ声がした。
「未来… これ。」
隅岡の声初めて聞いたかも。
海は…
話したことがあるのか普通の態度だった。
隅岡は海の定期を持っていた。
どこで落っことしたの?
こんな大事なもの(笑
隅岡は息を切らしていた。
まぁ定期ないとかえれないしあわてて届けに来てくれたのだろう。
「あっ!! ありがとう!
なかったら帰れなかった(汗
ほんとありがとう。 …//」
「…あぁ。 じゃあな。」
ココで会話終了。
って思ったら…
