無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

晃佑に寝取られてしばらくして、あたしは二年生になった。


雅章に見せつけた日、晃佑はあたしとし終わった後、ケジメって言ってちゃんとした告白をしてくれた。


中出しされて繋がったままでそんな風に言われて断れるわけもなく、あたしはもちろんオーケーした。


それからはまさにエッチ漬けの毎日。


会えばエッチしちゃうくらいの勢いでヤりまくり。
大体がその場の勢い。


晃佑はあたしを気遣いながらもスればあたしを快感に導いてくれた。


もちろんあたしもお返しにフェラする事もあった。


学年が変わってもそんなのあたし逹には関係なくて、
学校で、
家で、
毎日のように体を重ねた。


そしてこの日、晃佑が「俺の彼女は変態で淫乱じゃなきゃ勤まらない」なんて言ってた言葉の意味と、今まで女の子を泣かしてきた理由を一度に知る事になった。