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寝取られ漂流記

第17章 19歳秋

「今度は大輔さんの番だよ?」
「きゃっ///」


由美さんがそう言って大輔さんをベッドから立たせると、
あたしの身体を引っ張ってベッドに寝かせた。
すぐに隣に由美さんも寝転がる。


「ほらぁ」
「もう、由美さんエッチすぎですよぉ」
「茜ちゃんに言われたくなーい」


由美さんはスッと足を開く。
あたしも負けじと足を開いた。


「二人共エロすぎだから」


大輔さんはそれぞれの秘部に手を伸ばし、触れる。


「んっあん///」
「ひゃぁ///」


あたしのアソコはぐっしょりと濡れていた。
由美さんもやっぱり濡れてるみたいで、
部屋の中に二つのねっとりとした卑猥な音が響いた。

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