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「んっ///んっ///んっ///んっ///」


雅章はさらに腰を突き上げる。


突き上げられる度に上がりそうになる声をなんとかして抑える。


でも力が入らなくなってくる。


体が痺れてくる。





気持ちいい。




ただそれだけに体が支配されていく。


「もう、出すぞ」
「あたしも、ダメ///」


元々興奮してたからって事もあってもう体が痙攣し始めてる。


それでも雅章はお構い無しにスパートをかけてくる。


「ダメ///あっもぅイくぅぅぅ///」
「ぁあっ」


ドピュドピュドピュドピューッ


雅章があたしの中に吐き出したと同時にあたしは背中をのけ反ってイってしまった。