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雅章のがあたしの中を抉る度に快感が体を襲う。


もう何度も味わってしまったこの感覚。


何度味わってもあたしの体を襲う力は変わらない。


「言ってみろよ？やめて欲しいのか？」


見られてるのに、


由井に。


俊哉に。


でももう我慢出来ない。


「ゃぁ///」
「聞こえないぞ？」
「やめちゃやぁ///ぁぁん///」


こんなエッチそう何度も味わえる物じゃない。


だったらもう身を任せてしまおう。
身を任せて流されてしまえば、
何も迷う事なんてなくなる。


「ぃぃのぉ///」


もう、元には戻れない。