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腹黒彼氏とお人好し彼女。

第2章 **第二章▽


もみゅ…もにゅ…



いきなり颯が胸を揉む。



「っひぁぁ///ハヤテっ…//朝っぱらからやめてっ///」

「んん?ノーブラ?乳首分かる〜えっろぉ」


…っっ///
人の話も聞かないでぇっ…///

でも体がいうことをきかない。
どんどん快楽に溺れてしまう。。。


「ねぇ?なんで腰痛いの?ひなの」

「やっ…分かって…るくせにぃっ///」


「言わないとやめないよ?笑」



…ぅぅ///

「きのっ…ぅ、あ、ハヤテがっ、いっぱい

苛めたからぁっ…///ひぁっ…ん」


「まぁ合格ね☆」


ぱっ…


え…?

「なんで?やめてほしかったんでしょ?

…そんな顔するなよ笑」


…物足りない…

「帰ったらいっぱいヤってやるから笑」
「…‼///」

ビクビクしちゃぁ、耳元で囁かないでよ。。。


「ほら、学校行くよ

着替えて。」
「ん。」

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