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アダルトなHな体験談的小説

第1章 マッサージ店のおねえさん

ここは風俗か?とかちょっと心配になったが


もう止まらない。


「気持ちいい?」


「うん…おねえさんのアソコ見たらもっと気持ちいいかも…」


調子に乗って言ってみた。


おねえさんはちょっと迷ったが「特別よ」っと言ってズボンを脱いでパンティだけになった。


ベッドの上に座ってM字になった。


パンティの上からワレメをなぞる。


「アンッ…」


満更でもないおねえさん。


「おねえさん、脱がしていい?」


ゆっくりとパンティを脱がすと既に濡れていた。






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