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アダルトなHな体験談的小説

第7章 ゆきずりファックの女 前編

「リコちゃん、エッチ」


「だって、あなたが…」


「ユウジ、あなたじゃなくてユウジだって」


イカせた後に名を名乗る。


おかしいが、これがゆきずりファックです。


「もうちょっと楽しもう」


彼女の手をひいて向かった先は…


もちろんトイレです。

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