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アダルトなHな体験談的小説

第1章 マッサージ店のおねえさん

僕はおねえさんの丸見えのアソコに指突っ込んで舐め回した。


「アアッ…アアッ…気持ちイイのっ…そんなにしたら、フェラできないようっ…また、イッちゃうっ…」


「おねえさん、いやらしい、入れちゃおうか」

おねえさんが果てて、フェラが疎かになってきたところで、起き上がりベッドから下りた。


おねえさんをベッドに手を付かせ後ろから入れようとした。


「お兄さん、やっぱりダメっ、入れちゃダメっ…」


「分かった、入れないよ」


足を閉じさせスマタでアソコに擦り付ける。


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