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アダルトなHな体験談的小説

第7章 ゆきずりファックの女 前編

「次はリコちゃんに気持ち良くしてもらいたいなあ」


カチャリとベルトを下げ、アレを出す。


彼女は最初こそ目を背けたが、彼女の手を取り持っていくと、しっかり握ってきた。


「ああ…リコちゃんの手気持ちいいよ」


今度は壁際に僕が立ち彼女がしゃがむ。


手ゴキで少しずつ僕のはデカくなる。

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