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アダルトなHな体験談的小説

第7章 ゆきずりファックの女 前編

猛烈に入れたくなり、彼女の腕を引っ張りあげ壁際に立たせました。


「ねえ、パパのチンコも入れた事ある?」


「・・・・・・」


顔背け答えないので、処女じゃないと判断。


「パパのチンコよりいいの入れてやる…」


彼女を抱き上げ、立ったまま挿入だ。


「アアアッ…」


「しーっ、ダメだよっ…声は我慢して」


とか言いつつ、ガンガン突き上げた。


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