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アダルトなHな体験談的小説

第8章 ゆきずりファックな女 後編

風呂上りリビングに入ると宴は始まっていた。


「あなたも一緒に飲みましょうよ」


「ああ、いいね」


妻が僕の為にビールを注いでくれた。


軽く乾杯して飲み始めた。


妻が間に入ると話は途切れず、三人で中学時代の二人の思い出話をツマミに酒は進んだ。



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