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アダルトなHな体験談的小説

第8章 ゆきずりファックな女 後編

「相変わらず、柔らかく熱くて気持ちいいよ…リコちゃんの中…」


「ユウジさん…覚えていたの?」


「ああ…リコちゃん…動くよ…」


グズブッ……グズブッ……


味わうようにゆっくりゆっくりと動き出した。


彼女は俺を見つめながら、快楽の波に呑まれて行く。


「ハアッ…ハアッ…ハアッ…」


アソコの中が締め付けて吸いついてくる。


「…くっ…締めないで…気持ち良過ぎ…」


「気持ちイイの…気持ちイイの…」


「じゃあ、もっと良くしてやる」


速いピストンで、奥に当ててやる。





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