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アダルトなHな体験談的小説

第1章 マッサージ店のおねえさん

「ベッドに乗って」


僕達はベッドに移動した。


「後30分…特別な事しよう…」


おねえさんの足を持って正常位でガンガン突きまくった。


「アアッ…アソコが溶けちゃうっ…熱いの…アアッ…もっと…もっと…」


ぬちゃぬちゃ、ぴちゃぴちゃ、おねえさんのアソコも熱くネットリしてる。


僕はおねえさんの悶える顔見ながらヒートアップ。


「おねえさん、俺、も イキそう…」


「中はダメっ…外にして…」


「どこ?どこ?」


「口に…口に…」


おねえさんは口を開けた。


おねえさんの口の中で大放出。


おねえさんは飲み込んでくれて、お掃除フェラでキレイにしてくれた。






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