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アダルトなHな体験談的小説

第9章 混浴の温泉

そのうち口が疲れちゃった。


「としく〜ん、どうしちゃったの?」


と顔を上げてとし君を見たら…


信じらんないっ!


寝てるの⁈


「とし君っ!とし君ったら‼」


「ん…むにゃむにゃ…」


「もうっ‼飲み過ぎよっ!」


バシンっと太もも叩いてやったけど、とし君は起きなかったわ。




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