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アダルトなHな体験談的小説

第9章 混浴の温泉

露天風呂は誰もいなかった。


平日の小さな旅館なんて客はそういない。


まして露天風呂はひとつだけの混浴。


殆ど貸切みたいなもの。


私は一人きりの夜の湯を足を伸ばしプールのように足を動かしたりして楽しんでいたの。












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