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アダルトなHな体験談的小説

第2章  人妻と営業マン

あれは暑い、暑い日でした。


真夏のある日、朝からエアコンが壊れてしまったのです。


私は慌てて修理を頼みました。


来るのは2時。


私は暑さを凌ぐ為、ノーブラにキャミソールと部屋着のショーパンとなんともだらしのない格好でした。


なのに、11時を回った頃、突然チャイムが鳴ったのです。

私はウッカリそのまま玄関を開けてしまいました。

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