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アダルトなHな体験談的小説

第13章 バーテンダーのお兄さん

「はあはあはあ…久しぶりでセックスでイった」


乱れたままの息の中純也さんは満足そうに笑った。


「良かった…」


私はヘトヘトで微笑み返した後目を閉じた。


多分…本番だけで一時間はあっただろう。


こんな長いセックスは初めてだった。


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