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アダルトなHな体験談的小説

第14章 オモチャ屋さん

忍と申します。


歳はお恥ずかしながらそろそろ60の足音が聞こえる頃であります。


このお話は…かれこれ25年前になるかしら…


これをきっかけに私はちょっとした秘密を持つようになり…


先程、押し入れを片付けていたら当時をふと思い出してしまい投稿させていただきました。



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