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アダルトなHな体験談的小説

第14章 オモチャ屋さん

「奥さ〜ん、一人でするならこれは定番だし、初心者向きだよ…」


小さなピンク色のコードが付いたモノを手に取り見せてくれました。


「それはなんですが?」


見た事もない機械にやはり興味を隠せません。


「ほれ、持ってごらん」


坂本さんは私の手の平にピンクの大きな長めの卵の様な部分を乗せました。


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