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アダルトなHな体験談的小説

第2章  人妻と営業マン

チュパッジュルッ…チュパッジュルッ…

カリッ…


「アアッ…」


嫌なのにビクンっと身体が勝手に反応してしまいました。


「奥さん、感じちゃった?」


「ちがっ…」


ニヤリとされ恥ずかしいやら悔しいやら。



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