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「はあはあ…それ…素敵…買います…」


「毎度、毎度…ひっひっひ…しかし奥さん、こんなんじゃ足りん時もあるでしょう。おまんこの奥がもっと、もっとと欲しがる事も…そんな時はこっちがお勧めですよ」


坂本さんはペニス型のバイブを手に取りニヤリとした。


私はゴクリと唾を飲み込みました。


「そちらも試せます？」


「特別サービスですよ…奥さん…」


坂本さんがバイブにスイッチを入れました。


ウィーン…ウィーン…


淫靡に動くソレは私に更なる快楽を与えてくれるかと思うと子宮がザワザワと期待するよう、蜜がジワジワ流れてきます。