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「そうかい、そうかい…では失礼して…」


と坂本さんは立ち上がりいきなりベルトを外し、ズボンとパンツを脱いで仁王立ちしました。


「ああっ！」


目の前に飛び込んだのは坂本さん自身の本物の巨根！


「この巨根バイブは、私のチンポがモデルでしてな。ひっひっひっ…」


主人のしか見た事のない私は目を白黒させるほど驚きました。


「凄い…おっきい…」


「奥さんがあんまりスケベなんで、私もついつい興奮してしまいましたよ…どうですか？試しますか？」


オモチャではないと分かると流石に躊躇してしまい、言葉が出ません。