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「はううっ…」


身体が崩れても坂本さんは覆い被さり、ひたすら巨根で私に突き刺し、抱え込みながも腰を振り責め続けてきます。


二人して喘ぎ声とはあはあと上がった息が止まりません。


坂本さんはちょっと疲れたのか、一度離れ私を仰向けにしました。



「ハアハア…奥さん…最後にこのチンポの良さを教えましょう…」


汗だくの顔でニヤリと笑いました。