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アダルトなHな体験談的小説

第2章  人妻と営業マン

「アアッ…ソコはダメッ…」


「奥さん、ダメなの?」


「ダメッ…ダメッ…アッ…」


「でも奥さん、感じちゃってるでしょ?」


「そっ、そんなことないですっ…アアッ」


「じゃあ、見せてよ」


「ダメッ…」


「感じてないんでしょ?」


ショーパンを呆気なく下ろされパンティだけのお尻を突き出して恥ずかしい姿でした。


「いやあっ…」


「奥さん、シッー、窓開いてる」


そう、窓が開いてるんだ。


「ちょっと見るだけだから…」

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