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アダルトなHな体験談的小説

第1章 マッサージ店のおねえさん

そこはビルの三階にあるマッサージ店でちょっと緊張しながら中に入った。


受付けを済ませ割り引き券も出した。


待ち合いのソファに待つこと10分。


「お待たせいたしました、本日担当させていただきます、佐々木です」


目の前に現れたのは和風な作業着を着た少しぽっちゃりとしたアラフォーのおねえさん。


癒やし系な笑顔に和んだ。


「よろしくお願いします」


挨拶を済ませ、おねえさんの後に続いて部屋に移動した。


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