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アダルトなHな体験談的小説

第20章 変態彼氏

すると調子に乗ったチカンの手は私のパンティズリ下ろしてきた。


やっ…


もうこれ以上はっ!


私はユウトに助けを求めようとイヤホンを引っ張り耳から抜いた。


「何?どした?」


顔が遠い…私は小声で訴える。


「ち…ち…かん…」


「え?」


漸くユウトが頭を下げた。


「だから…チカン…」





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