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アダルトなHな体験談的小説

第20章 変態彼氏

ピチョピチョピチョ…


私の中から大量に液が溢れ出しちゃった。


「スゲえ…びしょ濡れ…電車汚しちゃったかも…」


「はあ…はあ…ユウトのバカ…」


「エッチなミユがいけない…」


ユウトは指を抜きパンティを戻してくれたけど…


ビチョビチョで気持ち悪い。



『次は○○○〜○○○でございます』


アナウンスが鳴り響き、暫くすると電車は止まった。


人の波が入れ代わり私達はドアの側になった。


それでも電車はギュウギュウ…









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