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アダルトなHな体験談的小説

第21章 バスガイドのお姉さん

今度はお茶のペットボトルを持って僕の方に向かってくる。


デカい…


紺のベストの金のボタンがはち切れそうなくらい胸もムチムチしている。


括れた腰をしならせながら、パンプスを履いた細い足が交互に近づいてくる。




思わず息を飲んだ。


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