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アダルトなHな体験談的小説

第21章 バスガイドのお姉さん

コツコツコツとまたお姉さんが僕の所へやって来た。


「なんですか?」


僕はもうからかわられたくないからかなり冷たく言った。


「今日はね、君のお世話を頼まれたのよ…お腹は空いてない?」


「そうですか、でも今は空いてません」


「そう…」


とちょっとガッカリして言ったのに僕の隣に座った。


ムチムチのタイトスカートが少し上がり膝が見えた。


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