テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第21章 バスガイドのお姉さん

さっき出たばかりなのに、思ったより多い。


「また、沢山出たわね」


それを見てクスッと笑われた。


「すみません、若いんで…」


頭を掻きながら苦笑いで返し、ティッシュを探しキョロキョロとした。


「フロントガラスの所にあるわよ」


仕方なく、自分のを手で抑え屈んで前に取りに行った。


これは結構マヌケだと思った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ