テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第25章 スポーツクラブの細マッチョ

「気持ちいいですか?」


いきなり後ろから、男性の声が


「えっ・・・?」


振り返ると隣のジャグジーで細マッチョさんがニヤリとしていました。



いっいつの間に??



「あっ...えっ...いえ...はい...」


「ふっ...」


まさか、気付かれた??


猛烈に恥ずかしくなり、


「お先に...」


と告げ、そそくさとプールを後にしてシャワールームに逃げました。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ