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アダルトなHな体験談的小説

第25章 スポーツクラブの細マッチョ

「どうします?」


「行きます!行かせてください!!」


「あははは・・・思ったとおり面白い人だ」


黒崎さんは何故かウケていた。


私なんかおかしな事言ったかな??


よく分からないが少し和やかになり、私達はホテルに入りました。




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