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アダルトなHな体験談的小説

第25章 スポーツクラブの細マッチョ

「さて、シャワーも浴びてきましたし...」


と言われ益々鼓動が早くなりました。


「お望み通り私の身体をどうぞ」


黒崎さんは躊躇なく服を脱いで黒いビキニのブリーフだけになりました。


ひゃっ、いざとなると直視できません!!


顔を背けると黒崎さんは私の顎を取りまっすぐ私を見ます。


「ミチルさんがいつも見ている私の身体ですよ...ちゃんと近くでよく見てください...見たかったんでしょう?」


何故かこの人の言葉って拒めない...


「・・・はい」


覚悟を決め目を黒崎さんの身体に移します。

ゴクリと息を呑みました。



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