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竿の根元にある二つの袋をもう片方の手で優しく転がしながら、シュッシュッと竿を扱き口の中に亀頭にしゃぶりつきます。


ジュポジュポ・・・


ジュポジュポ・・・


久しぶりのそれに私はむしゃぶりつくように夢中になってしまいました。


「・・・っく...ミチルさんっそんなにしたら出てしまいます...」


「ごめんなさい...久しぶりでつい...」


「ふっ、やはり思った通りのエッチな人だ...さて次は私が見せていただく番ですよ」


黒崎さんはしゃがんでいた私を立たせました。