無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「分かりました。いいですか...これは秘密ですよ。ここからは特別マッサージです」


彼女の首はコクコクと縦に二度振られた。


彼女の同意を得られたらもう戸惑いはなくなった。


よし、タップリ楽しもう。


気持ちが高揚し、次のステップを急ピッチで頭で描く。


俺は予備に用意していた、2リットルほど入っている、大きなボトルのオイルを手に取った。


「では、いきます...」


そして藤崎さんの身体の高い位置から全身に惜しげもなく垂らし込む。


ドクドクドクドクっ....


「ああああっ....」


ネットリとした蜜のようなオイルが彼女の全てを覆い濡らし、彼女は身体を弓なりに反らせた。