『アダルトなHな体験談的小説』第26章「エステマッサージに来たアラフォーおねえさん」　808ページ

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アダルトなHな体験談的小説

第26章エステマッサージに来たアラフォーおねえさん

「ああああああっ...あんっ...ああああああっ...あんっ」

ミカさんは俺の腰の動きに合わせるように声を上げた。

「ああっもっと...奥に...奥にぃ～」

首を激しく横に振り、とめどない欲望を露にした。

「ああ...奥ね...ほらっ...」

パニュッ...パニュッ...ズニュニュニュニュ...

鋭く俺のは彼女を貫いた。

「あっ...あっ...いいっ...いいっ...いいのおっ...ひゃあああっ...」

彼女の身体が激しく仰け反り、そのままヒクヒクとし昇天した。