テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第4章 お義兄さん

「ひとみちゃんのアソコ…もっと欲しいみたい…
アソコがヒクヒクしてる…」


スカートから顔を出し、手を引いてリビングのソファに座らせました。


「まだまだ時間はあるからね、たっぷり楽しもうね」


「お義兄さん…」


「大丈夫だよ、秘密にしていれば…
誰にも言っちゃいけないよ…」


そう言いながら、エプロンもTシャツも器用に脱がされ、足をM字に開かされました。


「お義兄さん…恥ずかしいっ…」


「フッ…何を今更…ひとみちゃんのおまんこさっきからずっと見てるよ…」


「なっ…」


卑猥な言葉で、恥ずかしくて身体が沸騰しそうに…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ