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アダルトなHな体験談的小説

第27章 優しいS彼

「ああああああっ...」


下からの激しい突き上げの連打が始まり私は声を抑えきれず、大樹君の上で揺れました。


小さな軽自動車も大樹君の力強い動きに連動して揺れます。


「もうダメっ...もうダメっ...イッチャううっ...」


「イッて...イッて...」


「はああああ....っ...」


奥底への連打で私は大きなオーガズムを迎え、大樹君に項垂れてしまいました。


「はあ...はあ...気持ちいい...」


「俺もだよ...」


「イッたの?」


「いや、まだ」


私の横で月明かりが大樹君のドヤ顔を見せました。

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