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アダルトなHな体験談的小説

第27章 優しいS彼

「ああ、暗くて見えないな...」


ゴソゴソとダッシュボードを開けている音がしました。


「あった、あった...スモールライト!」


えっ?


振り返ると小さな懐中電灯を握ってカチカチと点灯してニヤリと笑いました。


「これは凄い...桃子ちゃんのアソコ丸見え!」


チカっとライトが光私の秘部を照り付けました。


「イヤっ、見えちゃう、見えちゃう、恥ずかしいからやめてっ」


「なんで?桃子ちゃんのココエッチでキレイだよ~」


指先で中央をニュルニュルと撫でてからクリトリスにクニクニと触ってきました。

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