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アダルトなHな体験談的小説

第28章 寮母さん

寮のドアを静かに開けると、管理人室の窓口にはカーテンが敷かれていたが、端五センチ程度開いており、明かりが漏れていました。


まだ美由紀さんいるのかな...それとも電気の消し忘れか?


私は何気にカーテンの隙間から管理人室を覗いてしまったのです。


中では...





なんと...

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