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アダルトなHな体験談的小説

第28章 寮母さん

「ああん...そんなとこ...あ...はん...」



「エッチだなあ...ココも入りそうだ...」



「あん...ダメ...ああっ......」



「入ったよ...ああ...締まる...」



ギシッギシッギシッ...



宮崎のやつドコに入れてんだ??



私の妄想は激しく暴走しました。



そして私の欲求は辛抱できず、ガラクタの引き出しを開け壁に穴を開けれるモノを必死で探しました。


あった!


以前、部屋で飲み会をした時に使ったアイスピックを見つけたのです。



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