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アダルトなHな体験談的小説

第28章 寮母さん

私達は再び息を止めました。



コツコツと足音が近づき耳をそばだてていると、その足音は私達のトイレの隣に入ってきたのです。



皆さんもお分かりと思いますが、男性が個室に入るという事は長くなるという事です。



私のイチモツはまたシュルシュルと小さくなっていきました。



美由紀さんもそれを見て今度は諦めたのか苦笑いをし、私から離れました。



そして私の竿を握っていた手は掃除用具のバケツを握っています。



ジェスチャーで「出るわね...」と言い残し、静かに去っていきました。

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