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アダルトなHな体験談的小説

第28章 寮母さん

しかし、私は諦め切れなかった。



こんな中途半端ありえない!!



次のチャンスを狙ったのです。


絶対、美由紀さんと...


チャンスは今夜だな。


なぜなら毎夜繰り広げられていた宮崎との情事、しかしこの日は日曜日。


宮崎は外出していたのです。



私は夜を待ちました。


美由紀さんが消灯で廊下の電気を消しに回っていたのを私は狙ったのです。




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