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アダルトなHな体験談的小説

第4章 お義兄さん

お義兄さんもグッタリして動きません。


私の中でまだアレがビクンビクンと波を打ってました。


「お義兄さん…」


「ひとみちゃん…」


「お風呂入ろうか?りえは当分帰らない」


「お義兄さんって…悪い人だったのね」


「ひとみちゃんはイケナイ妹だ」


クスクスと二人で笑い、お風呂に入りました。


もちろん、お風呂でもイケナイ事しちゃいました。




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