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「ああっ...ああっ...二本入ってるう～...ああっ...ああっ...壊れちゃううぅ～」



「美由紀さんはこっちも好きだもんな～」



宮崎は得意気に上から私の顔をチラリと見てほくそ笑みました。



悔しくなり私もまた激しくストロークします。



「ああっ...ダメっダメっ...そんなにしちゃ..っ...あああっ凄いのっ...ああ凄いのっ...」


ヌチュヌチュ...

ズボズボ...

パンパン...



狂った三人は獣のように汗だくになり交わりまくりました。



美由紀さんは二本咥えたまま三度快楽の絶頂に向かうつもりです。



私と繋がりながら宮崎に犯される美由紀さんの淫らな様は私を激しく興奮させ、とうとう我慢しきれず、放出の疼きが腰に走りました。