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アダルトなHな体験談的小説

第29章 人妻と美大生

「あのさ...お願いがあるんだけど...」



「なっ、なに??」



夏樹君の顔がぐぐっと近づいてきます。



堀の深い端正な顔でドキリとしました。



「モデルやってもらえる?」



「えっ?」



「絵のモデルなんだけど」



「いやよ...恥ずかしいっ!」



「でも、もう見ちゃったし」



ニッと笑う夏樹君はいつもと全く違う表情です。


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