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アダルトなHな体験談的小説

第29章 人妻と美大生

「えーと、ここ、ここに座って」



浴槽の壁際の淵は少し広くなっており腰掛けるスペースがあります。



私は夏樹君の指示通り空の浴槽に入りそこに腰掛けました。



「ちょっと待って」



夏樹君は着ていたポロシャツをおもむろに脱ぎ捨て、剃毛の準備をテキパキとします。



肌が露になった夏樹君の背中は艶やかな肌で背筋がとても美しく浮き出ていました。



思わずうっとりと見つめてしまいます。



「さあ、準備OK、足をさっきみたいに大きく広げて」



夏樹君が空の浴槽に入りしゃがみました。



そして彼の手が私のすねを掴み片方ずつ、浴槽の淵に乗せていきます。





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