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「はああ...ねえ...もう勃ってるでしょ...」



「ああ、ビンビンだよ...良い色になってきた...あれ？小百合さんのアソコもひくひくして開いてきたよ...毛がないから良く見えるんだ....」



「ああ...だって...ああ...見ないで...」



夏樹君の筆先は胸の間をすうっと伝いました。



「はんっ...」



繊細なタッチは身体中が敏感になり、こそばゆい快楽でゾクゾクとします。



「気持ちいいと肌の色も良くなるみたいだね...」



そして腹のあたりでグルグルと回転しています。



してはいけないのにして欲しい。



もどかしい筆の先が身体中を這いずり始めました。



「ああ...」



堪えきれない快楽にまたもや陥りそうです。